乳酸菌は万能!?インフルエンザ対策に有効な役割も

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乳酸菌は万能!?インフルエンザ対策に有効な役割も

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インフルエンザ予防に効くことがわかった研究内容

インフルエンザに乳酸菌、と聞くとちょっと信じられないような気がすると思いますが、実際に研究結果がでているんです。
乳酸菌の中でも特に、プラズマ乳酸菌(ラクトコッカス ラクティス JCM5805株)がウイルス感染予防効果や免疫力のアップに関係していることが、長年の研究で知られています。

キリンと小岩井乳業が共同で研究しているプラズマ乳酸菌ですが、東海大学医学部と共同でかぜ、インフルエンザの症状の改善にプラズマ乳酸菌が効果があるかの臨床試験を行ったところ、かぜやインフルエンザなどによる咳、喉の痛みなどが軽減したという結果がでました。
また、岩手県の隣接する町の小中学校でインフルエンザ流行期に大規模な臨床試験をしたところ、プラズマ乳酸菌を含むヨーグルトを飲用した町のインフルエンザ罹患率は、飲用しなかった町よりも低いという結果が出ています。
(出典:キリンHP http://health.kirin.co.jp/report01/

このように乳酸菌は、かぜやインフルエンザの予防にも効果を発揮する、まさに万能薬のようなものなのです。

乳酸菌がもたらす免疫活性化のチカラ

私たちの身体には、身体にとって害のある細菌やウイルスを殺したり外へ排出する免疫システムが備わっています。
かぜをひいた時に熱が出たり、咳や鼻水などの症状があらわれるのは、体温を上げることで体内の病原菌を殺したり、咳や鼻水を出すことで病原菌を外へ追い出そうという働きが起こるからです。体内から病原菌がいなくなると免疫システムがとまり、熱や咳、鼻水などの症状が治まります。

免疫が十分に働かないと、病原菌に感染しやすくなったり、普段は感染しないような菌にも感染して体調が悪くなります。ひどい時には死にいたることも。
また、免疫が働きすぎて少しの異物で免疫システムが働き、ブレーキが効かなくなるとアレルギーという状態になり、これも私たちの体調に不具合を起こします。鼻水がとまらない、といった花粉症の症状がまさにそれです。

乳酸菌は腸の中で免疫システムを整え、私たちの体調をベストな状態に保ってくれています。

乳酸菌は生きていても死んでいても効果あり!?

乳酸菌を含む食品やサプリメントを見ていると、生きた乳酸菌死んだ乳酸菌の2種類が使われています。

生きた乳酸菌は、腸の中で酢酸や乳酸といった有機酸を作りだします。これが腸の中を酸性に保ちます。赤ちゃんのうんちが酸っぱい臭いがするのは、赤ちゃんの腸に乳酸菌などの善玉菌がたくさんあるためです。
また生きた乳酸菌は、死んだ乳酸菌をエサにして腸の中で増えていきます。
一方、死んだ乳酸菌は、腸の中では食物繊維と同じような働きをします。つまり、便のかさを増やしたり、悪玉菌や悪玉菌が出すアンモニアなどの毒素を包み込んで便と一緒に外へ出してくれます。

働き方は異なるものの、生きた乳酸菌も死んだ乳酸菌も効果があるので、乳酸菌サプリを選ぶ時には生きた菌にこだわるのではなく、ご自身にあったものを選んでくださいね。