乳酸菌の基礎知識 効果と効能を知る

【人気沸騰】乳酸菌サプリの選び方!腸内環境を整える改善効果が凄い!

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乳酸菌の基礎知識 効果と効能を知る

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1.腸内の善玉菌を増やすメリット

私たちの腸の中にはたくさんの腸内細菌が生息しています。様々な腸内細菌がまるでお花畑のように広がっているため、腸内細菌叢(「ちょうないさいきんそう」と読みます。叢は、『くさむら』という意味です)、または腸内フローラとも言われます。

腸内細菌には、私たちに有用に働く善玉菌と、害を与える悪玉菌善玉でも悪玉でもない日和見菌があります。
善玉菌は有機酸(酢酸や乳酸など)を排出します。これら有機酸は、腸内のpHを酸性に保ち、大腸菌やサルモネラ菌など私たちの身体に有害な悪玉菌を減少させますし、悪玉菌の出すアンモニアや硫化水素などの有害物質も減少させます。また、有機酸は腸の蠕動運動を活発にして便を外に出すのを促します。
腸内の善玉菌が増えると、有害な悪玉菌が減るだけでなく、体内の有害物質も排出され、便通も改善させるという、私たちの身体によいことづくめな効果があります。

2.免疫細胞の働きと活性化を促す効果

腸には、免疫を司る細胞の一つであるリンパ球の60%が集まっています。
免疫細胞は、身体の外からはいってきた異物を外に追い出す働きをしています。
異物とは、たとえば病原菌(インフルエンザウイルス、食中毒菌など)、肌に触れた金属や化学物質(アクセサリー、石鹸や化粧品など)、アレルゲンともよばれる食べ物に含まれるタンパク質、鼻や気道にはいってきたホコリや花粉といったものです。
インフルエンザで高熱が出たり、ネックレスや化粧品などで肌がかぶれる、食べ物でアレルギーを起こしたり、花粉症でくしゃみが出たりするのも、免疫細胞が異物を追い出すために起こる症状がひどくなったものなんです。

免疫細胞の働きがうまく働くと、アレルギーはじめ感染症への抵抗力が強くなりますが、免疫細胞の働きが悪くなると感染症にかかりやすくなったり、免疫細胞の働きが強すぎて免疫反応がいつまでもとまらないとアレルギー症状などがでてきます。
免疫細胞の働きをちょうどよい状態にするためには、免疫細胞の60%が集まっている腸の調子を整えることが大切です。

3.腸内の働きを良くすると肌荒れが良くなる?

腸の働きを良くすると、感染症やアレルギーなどが改善するだけでなく、肌荒れなどの美容にも効果を発揮します。
腸の働きが良くなる、つまり腸内細菌のなかでも善玉菌が多い状態になっていると、善玉菌の出す有機酸が増えて悪玉菌の出す有害物質(アンモニアや硫化水素など)が減ります。悪玉菌の出す有害物質は血流に乗って全身をめぐりそれは皮膚へも到達します。すると皮膚の細胞にも有害物質はダメージを与えて肌荒れの原因になってしまいます。

腸内環境を整え、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすことで、悪玉菌から排出される有害物質が減り、肌荒れの改善にも役立ちます。腸の健康は美容にも影響してくるんですね。